お米の保存どうしてますか?
一度に大量買いするとお得だけれど、保存方法が気になりますよね。
油断するとお米の虫が出てきちゃうし、カビも心配。
空気に触れると美味しさが変わってしまいそうな気がします。
そこで、しっかり密閉できる保存容器を購入することにしました。
オクソーポップコンテナです。
これから新米が出回る時期なので、正しくお米を保存して美味しく味わいたいですね。
お米の保存に便利オクソーポップコンテナ
オクソーポップコンテナ「ビッグスクエアミディアム」を買いました。
16センチ四方で、高さが24センチ、容量は4.2リットルのタイプです。
オクソーポップコンテナは高さ、幅の種類が18種類
オクソーポップコンテナは、横幅、高さの種類が18種類から選べて、しかもスタッキングできるんです。
一番小さいものは8センチ四方のスクエア型で高さが8センチの「ミニスクエアミニ」で容量が0.2リットル。
一番大きなものは16センチ四方のスクエア型で高さが32センチの「ビッグスクエアトール」で5.7リットルです。
- ミニ…8センチ
- ショート…16センチ
- ミディアム…24センチ
- トール…32センチ
- ミニスクエア…8×8センチ
- スモールスクエア…11×11センチ
- ビッグスクエア…16×16センチ
- スリムレクタングル…8×16センチ
- レクタングル…11×16センチ
全部で18種類のサイズがあるので、用途や収納場所に合わせて選ぶことができますね。
オクソーポップコンテナの特徴
ポップするボタンで開閉
ふたの真ん中にあるボタンをカチッと押すと、しっかり蓋が閉まります。
試しに、お米が入った状態で、蓋の部分をだけを持って持ち上げてみました。
3キロの重さのお米が入っていても、蓋が開くことはなく、しっかり密閉できているようです。
専用ライスカップが使いやすい
オクソーポップコンテナの専用アクセサリーは4種類。
- コーヒースクープ…30ml
- 粉ふるい用スクープ
- ポップスクープ…120ml
- ライスカップ…180ml
握りやすい取っ手がついていて、目盛りもしっかりあります。
ライスカップを蓋にとりつけられる
ライスカップはふたに取り付けることができます。
取り付けられるポップコンテナは16センチ四方のビッグスクエアだけです。
写真のように取っ手を蓋の角にくるように斜めにセットします。
カップが蓋についているので、カップがお米に埋もれないのが便利。
また、手で触った取っ手がお米に触れることもないので衛生面でも安心ですね。
ライスカップは16センチ四方のビッグスクエア、高さが16センチ以上のショート、ミディアム、トールタイプにしか取り付けできませんと公式サイトにはありますが、試してみたところ、レクタングルタイプにも取り付けられました。
取っ手を蓋の角に来るよう斜めにセットしてはめると、ギリギリ使うことができました。
きっちり取っ手の位置を角部分に来るように合わせると、問題なく使うことができます。
お米を冷蔵庫で保存するには、レクタングルの形のほうが便利ですよね。
公式サイトには使えないと書いてありますが、問題なく使えたので、レクタングルトールのタイプにお米を保存することにしました。
お米の保存にオクソーポップコンテナまとめ
正しいお米の保存方法は
- 少量ずつ購入する
- 密閉容器に入れる
- 冷蔵庫(野菜室)に入れる
です。
お米はモミのままだと長期保存が可能ですが、精米すると、どんどん鮮度が落ちてしまいます。
出来るだけ美味しく食べるために、保存方法に気を付けないといけません。
オクソーポップコンテナが、お米の保存にとても便利でした。
レクタングルトールサイズにライスカップを付けて、冷蔵庫の野菜室に入れてます。
2.5キロほどのお米が入るので、5キロ入りのお米を買ってきて、2個のポップコンテナに分けて入れてます。
カビや虫の発生の心配もないし、美味しさも保たれるので、とっても便利ですよ。